下水管の修理に強い修理業者の選び方


室内に悪臭が漂う、トイレや浴室・台所など水の流れが悪い…。

ひょっとしたら下水管に不具合があるのかもしれません。下水管のトラブルをしっかり見抜いて修繕してくれる業者選びについてご紹介します。

下水管の専門家


家庭に引き込まれている水道には大きく分けて、飲み水(上水)などが運ばれる給水管と使った水や雨水(下水)などが運ばれる下水管の2種類があります。例えば蛇口の水漏れやトイレタンクの水が止まらないなどのトラブルは、給水に関するものです。

給水に強い業者、下水に強い業者、どちらも対応できる業者などたくさんありますが、下水管の修理に関する実績がきちんとある業者を選びましょう。

専門的な知識と経験がないと対処できないトラブルの場合、修理に時間がかかったり別の業者を探すことになったりと、結果料金だけが増えていくといったことにもなりかねません。

仕組みのわかりにくい下水管


下水管が詰まったのかな…?そう思っても、どこがどんなふうになっているのかなんて、大抵の人はわかりませんよね。わからないことを他人に任せるのですから、詐欺などのトラブルが増えるのも当たり前です。

ホームページなどで下水管の仕組みやトラブルの原因など詳しく書いてくれていると、予備知識もできてイメージもしやすいですよね。下水管に強い専門家だからこそ、誰にでもわかりやすく説明できるものです。

また、過去の実施例なども載っていれば自宅の状況を当てはめやすいですし、業者への説明もしやすいでしょう。

実際に電話で聞いてみるのもいいでしょう。電話での対応の仕方もポイントになりますし、素人であるこちら側の説明をいち早く理解してくれたり、おおよその見積もりなども提示してくれたりしてくれれば、比較がしやすいですし安心です。

当たり前だけど…下水管の修理を依頼するなら


水道業者のサイトで「上下水道局指定工事店」というのをよく見かけるかもしれません。給水管や下水管といった、水道に関する工事や修理を行ってよいと許可が下りている事業者のことです。

正式名称を、下水管などの修理を行う事業者なら「排水設備工事事業者」といいます。いわば免許証です。安いからなどの理由で選んだ業者がこの免許を持っていなかった場合、軽微な作業を除いて頼んだ側も水道法という法律違反になってしまうのです。

上下水道局指定工事店は各地域の上下水道局ホームページに記載されていますから、確認してみるのもいいでしょう。

まとめ


下水管が詰まって、汚物があふれたりにおいが充満したりしたら慌ててしまいますよね。とにかくはやく何とかしたい!誰もがそう思うでしょう。

しかし、頻繁に買い替えたり直したりするものではないからこそ、いったん落ち着いて比較し選ぶことが大切です。

おかしいな?と思ったら、初期対処の仕方を書いてあるサイトもあるので、そういったものも参考にしながら、無理して自分で直そうとせず専門業者に依頼しましょう。